Leather & Wood 【天然革&木】


本革や天然木で作ったバックルやボタンを揃えたサンプル帳です。
本革を使用したバックルやボタンは極めて高級な質感と、
時を経るごとに深まる独特の味わいがあります。
また、木ボタンは黒檀・紫檀・オリーブ・タガヤサン・ツゲ・竹・ヤシ等の
素材ごとにいろいろな木目と色柄を楽しめます。

【革ボタンの特長】

皮ボタン/皮バックルはここ数年来のエコロジー精神の観点とオーソドックスなスタイルへのデザインの流れから再び注目を集めてきている素材の1つです。

皮製品の持つ独特の質感と暖かな色合いはカジュアルなデザインからトレンチコートのような重衣料まで幅広く用いられています。

また、皮ボタン/皮バックルには原皮の段階で染色を施した商品と塗装による色付け加工を行った商品の2種類があります。

<原皮を染色したボタン/バックル>
T型、R型、W型、LT型皮バックル、No.302皮釦、No.78皮釦、パルス、フルマーク、マイトップ、ミラクル

<塗装を施したボタン/バックル>
皮バックルNo.2342、 No.100皮釦、No.2040皮釦、LA567、No.77皮釦、 LA230、

【お取扱い上の注意】

皮ボタン/皮バックルの材料となる原皮にはそれぞれ個体差があるため形状にバラつきがあります。
天然の素材ゆえの特徴とご理解下さい。

原皮を染めたもの、塗装を施したもの、どちらも水や高温には弱く、ホットプレスやタンブラー乾燥を行いますと、表面のひび割れ、剥離、変形、他の生地への移染の原因となりますので避けて下さい。

また、クリーニングの際にはボタン/バックルを外すか保護をした上で必ず石油系ドライをご指定下さい。

製品加工を行う場合はボタンの取り付けを製品加工の後で行って下さい。
表面のひび割れ、剥離、変形、他の生地への移染の原因となります。

ここに掲載しました全ての皮ボタン/皮バックルには色止処理を行っておりますが、材料の質によってはその効果が低く、色落ちや移染の危険性がありますので、生産に入る前に充分なテストを行いご確認下さい。また配色によるご使用にも同様の危険性がありますので避けて下さい。

【木ボタンの特長】

木は古来より、その優れた強度と耐久性から建材や装飾品、時には武器などといった多くの材料として使われてきた素晴らしい素材です。
また、材料によって色や木目(柄)が異なるのは木材の大きな特徴のひとつと言えます。

つ げ  ・・・ 硬くて緻密な木目が特徴の高級素材。櫛、将棋の駒は特に有名。
ヒ ノ キ ・・・ 古くからその白い木目の美しさを認められてきた最高品質の有名木材。
竹   ・・・ 硬さと柔軟性を備えており、節を利用した装飾品も多く見られる。
黒 檀  ・・・ 非常に硬質で重厚、耐久性に優れており、淡い赤色と黒色が交互に配されている。ゴルフクラブや楽器材が有名。
タガヤサン・・・ 硬質で耐久性に秀でており、独特の木目が美しい。黒檀、シタンと並び、唐三大銘木に数えられる。
シ タ ン ・・・ 唐三大銘木。腐食に強く、表面がやや粗い。赤褐色~黒褐色の縞模様が美しい。

木ボタンはレーザー彫刻の他にも焼きごてによるロゴ入れといった他では難しい加工も可能です。

【お取扱い上の注意】

木ボタンは加工後、時間が経つと内部より樹脂が染み出てくるため、クリア加工を施し抑えておりますが、表面の白いボタンに関しましてはその色の妨げとなるため加工を行っておりません。

クリア加工の溶剤はホルマリンを含んでおります。乳幼児やアレルギーの方のご使用は避けて下さい。

高温多湿な状況や漬け置き洗い等はボタンの変形、変質、コーティング材の剥離や樹脂によるシミ、移染の原因となりますので避けて下さい。

木ボタンも他の天然素材と同様熱や水に弱い素材ですのでクリーニングの際にはボタンを外すか保護をした上で必ず石油系にて行って下さい。

製品加工をされる場合、ボタンの縫い付けは加工後に行って下さい。

クリア加工処理済のボタンであっても木の材質によっては効果の低い場合がありますので、生産に入る前に移染等のテストを行って下さい。

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